KOSHU NIRASAKI PURE MALT WHISKEY LIMITED EDITION[甲州 韮崎 リミテッドエディション]

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KOSHU NIRASAKI PURE MALT WHISKEY LIMITED EDITION[甲州 韮崎 リミテッドエディション]
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荷物の出荷途中にあるファミリーマートに寄ったときに目に止まったので買ってみた「甲州 韮崎」というウイスキーです。全くノーマーク。コンビニに行くことが減っている生活で、且つセブンイレブンが多い地域をウロウロしているのでファミリマートやローソンに行くことがほとんど無くちょっと新鮮。

ファミリーマートのウイスキー棚はプチ親切ですね。

見慣れたボトルですが表示があると選びやすいです

それぞれの特徴が「クリア・ミディアム・スモーキー」で表示されているのでスモーキーを好まない私にとってはありがたい表示です。

棚には「甲州韮崎ピュアモルト(スモーキー) 2,178円」と「甲州韮崎リミテッドエディション(ミディアム) 1,078円」の2種類が並んでおり、その違いは表示の通りです。180mlで1,000円越えはそこそこ高いお値段で、あと320円足せば上段のバランタインファイネストが飲めると思うと手が止まりそうになりますが、このブランドのモルトはファミマ限定だそうでスモーキーな韮崎もおいしいらしいです。そのうち挑戦してみたいと思います。

さて、「ピュアモルトウイスキー」と書かれていますのでここで過去にメモした酒だとイチローズモルトMWRや竹鶴と同等ですが、クリアな瓶越しに見る色味は薄いので若いブレンデッドモルトと妄想していました。

Ichiro’s Malt Pure Malt MWR Leaf Label[イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ]
ちょっと腰をいわしちゃってお酒を飲みたくなるような生活でもなかったものですが、久しぶりに新しいお酒でも開封してリフレッシュしようと思って選んだのがイチローズモルトです。
TAKETSURU PURE MALT[竹鶴 ピュアモルト]
ちょっと雑なタイトル写真ですが、本日は飲みたいと思いながら先延ばししていたニッカウイスキーの竹鶴ピュアモルトです。竹鶴のノンエイジでもっとも安い旧ラベル商品。

ネット上に甲州韮崎リミテッドエディション情報が無いですが製造元サイトにはピュアモルトに関して以下のような説明文が載っております。

熟成を重ねたモルト原酒100%のピュアモルトウイスキーです。力強いピートとともに、なめらかな口当たりも楽しんでいただける、豊かな味わいが特徴です。甲州韮崎の地からお届けする本格派ウイスキーです。

明らかに700mlボトルを指した説明文。購入したリミテッドエディションはなんとも中身が謎なウイスキーですが、まぁコンビニウイスキーの醍醐味だと思って開栓。

製品情報 | 甲州ウイスキー製品の一覧ページ それぞれの特徴をご確認いただけます | 富永貿易
青峰八ヶ岳の深き森に育まれし清澄なる水とともに丁寧に、じっくりと熟成、ブレンドされた甲州ウィスキーの一覧ページです。
甲州 韮崎 リミテッドエディションの感想

以前セブンイレブン限定のレジェンダリースコットをメモした時も色が薄かったことを思い出していました。クリアボトルを適当に並べてみたのですが、やはり色は薄いので「期待薄かなぁ」という勝手なスイッチ。

見ての通りライトゴールド

ウイスキーはカラメル着色もあり得るので色だけで判断してはいけませんし、それこそレジェンダリースコットのように飲みやすいウイスキーに整えてあったりするので半信半疑でいざ開栓。

でもね、色はだいたい嘘をつかない。

国際評価 : なし

基本的に味音痴ですが喉越しが快いものを選ぶ傾向があるジジイの率直な感想…

開栓時の第一印象は「意外とアルコールがキツい」です。甘さよりもアルコール臭がかなり出しゃばります。ストレートで飲むと鼻から入ってきたアルコール臭ほどの消毒感はなく喉越しもおもいのほかなめらか。喉に刺すような感覚はないですがやはりアルコール感が気になります。トワイスアップにするとアルコールの出る杭は打たれて大人しくなります。喉越しはこちらの方がおすすめ。ロックはアルコール感が消されて飲みやすくなりますが、元々甘さも控えめですが加水するほど個性は消え甘さもどこかへ。初心者にとって飲みやすいのはロックぐらいですかね。
  • 初心者おすすめ度 : ★☆☆☆☆
  • アルコール感 : あります。鼻には結構ツンとしてきます
  • 喉越し : 加水するほどなめらかです
  • 香り : ものすごく薄い、浅い香りとしてバニラやチョコ
  • リピートしたい度 : 2度目はないと思います

ひとことで言うと熟成感のない「若いウイスキー」ですかね。

最初に襲ってくるアルコール臭が苦手でなければ全体的には整えられていて悪くないと思いますが、あのツンとした感じを初心者は苦手とするので私はおすすめしません。
ただね、180mlですから1日で空にする量ということもあってストレートでチビチビやっているとアルコール臭にもだんだん慣れてきました。ウイスキーとしては悪くないと思いますが、このボトルを片手に外人と酌み交した際のトークを妄想するに、あくまでも180mlを前提に話のネタとして食前酒ウイスキーとしては盛り上がりそうな気がしました。酒に酔う前の辛口トーク。

「甲州韮崎ピュアモルト(スモーキー) 2,178円」を飲んだことがないので比較できませんがリミテッドエディションはスモーキー感がほとんどなく飲みやすい部類だと思うのですが、やっぱり初心者には消毒液感が主張しすぎる感じですね。

とにかくピリピリする印象を持ってしまいました。

LEGENDARY SCOT[レジェンダリー スコット]
セブン&アイ・ホールディングスが仕掛けるプライベートブランドで、商品のウリ文句は「2016年に最優秀蒸溜所賞に輝いたトマーティン蒸溜所が製造するブレンデッドウイスキー」です。

セブンのレジェンダリースコットと並べてあったら、初心者としては間違いなくレジェンダリースコットを握ります。でもそれは飲んでみて分かったことで、こういう商品作りにトライされてる企業があることを知るよい機会となりました。ごちそうさまでした。

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