BLACK NIKKA Clear Blend[ブラックニッカ クリアブレンド]

ジャパニーズ
BLACK NIKKA Clear Blend[ブラックニッカ クリアブレンド]
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ちょっと雑な写真ですいません。本日は初代ブラックニッカクリアブレンドです。1997年(平成9年)6月に投入された商品で、このボトルデザインは既に終売。片田舎の寂れた酒屋で見つけた1本です。写真を撮り忘れましたが店内陳列棚は3-40cmおきにボトルが1本ちょこんと置いてあるような佇まいの古いお店でした。

最近ちょっと忙しく、新しいお酒を買い足していないもので、11月はモンキーショルダーの在庫にお世話になりました。新しいものを注文したかったのですが少し躊躇して再びストックから安酒ですが開栓しました。

最大の特徴は度数でして、一般的なウイスキーは40-45度ぐらいですが37度と低く抑えてあるのでストレートでも飲みやすくなっています。

アルコール分 37%

そもそも現行の味を知らないですし、知ったところで「大差ないだろう」と思いはしたのですが、ストレートで口に含んだ時「むむむ、ちょっと飲みやすいかも」と思ったので慌ててコンビニへスキットルボトルを買いに走りました。ぶっちゃけ味の違いはほぼ一緒に感じました。味覚馬鹿。

180ml

一癖あるのがニッカの良さや特徴でもありますが、この種の安酒をストレートで口に含むとピリピリした感覚がありますが…果たして…

ノンピートモルトを使うことでこのピート香を抑え、くせのないクリアな味わいを実現

 

ブラックニッカ クリアブレンドの感想

この辺りの商品群を見るとすべてサントリーの「トリス」と理解する思考が残念ですが、でも、まぁ、ジャパニーズウイスキーですから。

ひと頃「ヒゲのハイボール」で推してましたが、ハイボール、そんなに美味しいかなぁ…。

国際評価 : なし
BLACK NIKKA HISTORY|ブラックニッカ|商品紹介|NIKKA WHISKY
1956年6月、初代ブラックニッカが誕生しました。ブラックニッカ誕生から60年の歴史を、竹鶴政孝のエピソードも交えてご紹介します。

本当はニッカの色々なウイスキーを飲みたいのですが酒屋でもラインナップが少ないですよね。やはり原酒不足は深刻なんですかね。なによりニッカもノンエイジでお値段がお高い。そんな余談はさておき基本的に味音痴ですが喉越しが快いものを選ぶ傾向があるジジイの率直な感想…

開栓するといわゆる木質感のあるあの感じ。やはりなにがしか甘い香りが漂ってこないとワクワク感は減ります。ピート香を抑えてもこのレベル止まりは残念ですがまずはストレートを戴くと、やはり度数「37%」が効いてますね。思いのほか喉越しがよくスッと喉を通ります。アルコールのピリピリ感も少ない。ここで香りよりも飲みやすい情報がインプットされました。そしていつものようにトワイスアップにすると木質感の香りは中和されほんのり甘さの主張も感じますが「バニラだ」というレベルではありません。ちょっと甘さを感じる止まり。星1つ半ぐらいの感想です。
  • 初心者おすすめ度 : ★☆☆☆☆
  • アルコール感 : 思いのほかクセが小さい印象
  • 喉越し : 確かにクリア
  • 香り : 薄い砂糖
  • リピートしたい度 : リピする気はないけど、この価格と37%だから気楽に手に取れちゃう

このボトルは2020年の今年、田舎の酒屋で定価で買いました。1500円ぐらいだったと思います。もう20年ぐらい前のボトルですが美味しくいただきました。スコッチ定義だと37%は邪道だと思いますが、スキットルボトルですしボトルへ直に口をつけて飲める良さがあるでしょうね。

コンセプト解説

余談ですがこういう飲み方をすると「雑菌が、不衛生で」的ネット記事がてんこ盛りで出てきます。自分の腸内に山ほど菌を飼ってるのに、過剰反応ぶりが気持ち悪いですが都内で生まれ育つと学校のグランドも樹脂世代は多いでしょうし、足の裏が土の感覚を知らず大人になってるんでしょうね。

おいしいウイスキーというよりは、ちょっと酔いたいウイスキーですかね。ごちそうさまでした。

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