スコッチ

Highland Queen 1561 AGED 30 YEARS[ハイランドクイーン 1561 30年]

過去にブレンデッドの「ハイランドクイーン」とシングルモルトの「ハイランドクイーンマジェスティクラシック」を飲んだ時に気になっていたプレミアシリーズの「1561」という30年ボトルとN/Aをようやく入手したので開栓の儀。
スコッチ

TAMNAVULIN SHERRY CASK EDITION[タムナヴーリン シェリーカスクエディション]

先月飲んだ「ウエストコーク カスクストレングス」はアルコール度数62%にも関わらず途中でハイボールがウマいことに気づき意外にも7割飲み終えてしまい珍しく1ヶ月で2本開栓。本日のメモは「タムナヴーリン シェリーカスクエディション」。
アメリカンクラフト

TOPO ORGANIC PIEDMONT GIN[トポ オーガニック ピードモント ジン]

今日は福袋に入っていたジン「トポ」のメモ。福袋としてはハズレだと思いますが、私には何が届いても未体験ゾーンなので残念がらずに飲んでみることに。なんといっても旧ボトルという時点で「在庫を捌きたかっただけだな」と分かります。
アイリッシュ

WEST CORK CASK STRNGTH[ウエストコーク カスクストレングス]

9月はアルコールを一滴も飲むことなく終了。しかしながら自分の作業デスクからの視界に転がるボトルの数々を眺めると、もう10月も10日を過ぎたし「なにか1本開けようかな」ということで本日はアイリッシュウイスキーの「ウエストコースト」開栓のメモ。
ジャパンメイド(ワールドブレンド)

FUJI GOTENBA DISTILLERY PURE MALT WHISKEY[富士御殿場蒸溜所 ピュアモルトウイスキー]

去年気になって買い置きしていたキリンのブレンデッドモルトウイスキー「富士御殿場蒸溜所」を開封。商品としては限定品ですが、何が限定かというと(たぶん)ネット限定という意味。もちろんグレーンウイスキー用の蒸留器を使うことによる限定の意味合いもありそうですが。
スコッチ

Dewar’s Aged 8 years -CARIBBEAN SMOOTH- [デュワーズ 8年 カリビアンスムース]

先日メモしたスリーシップス。あまり体調がよろしくないこともあってなかなか減らず苦戦し、最終的には捨てました。まぁ好みだからね。美
南アフリカ

THREE SHIPS WHISKEY AGED 5 YEARS[スリーシップス 5年]

確か4月ごろにバランタイン7年を飲んだはいいものの、テイスティングもそこそこにガブガブやっちゃって「こんど酒屋に行ったらリベンジだな」
スコッチ

Ballantine’s 7 Year Old [バランタイン 7年]

本日のメモはバランタイン7年ですが冒頭から言い訳。絶賛介護中の身になっており激疲れの日々。正直「酒なんて喉を通ればどれでもえーがな」という心境で...
ジャパニーズクラフト

JAPANESE DRY GIN SAKURAO HAMAGOU[桜尾 ハマゴウ 2020]

本日のメモは広島のクラフトジン「桜尾ハマゴウ2020」です。どうやら2019年からの季刊シリーズらしいのですが「そもそもハマゴウってなんやねん」と思いつつ、以前飲んだオリジナルが美味しかったので、ものは試しで購入。
スコッチ

ABERFELDY 12 Years[アバフェルディ 12年]

本日のウイスキーはハニースイートで有名なアバフェルディ12年。商品自体も「蜂蜜のような甘さとフルーティーさがエレガントに醸し出された極上のモルトウイスキー」と謳っております。
ドライジン

BBR No.3 LONDON DRY GIN [No.3 ロンドンドライジン]

本日は完全にジャケ買いの「No.3 ロンドンドライジン」です。昔から有名ですが飲んだことはありませんでした。初体験。カクテル「マティーニ」に合うジンだそうです。
バーボン

BENCHMARK NO.8[ベンチマーク NO.8]

本日のウイスキーは貰いものバーボン「ベンチマーク」です。実はぶっちゃけバーボンはあまり好きではありません。バーボン特有のガッツリと樽を焦がしたヘビリーチャー。あれこそがバーボンの個性なんですが、ぶっちゃけあれが苦手なんですよね。
ジャパニーズクラフト

SUNTORY GIN ROKU [サントリージン 六]

今日はサントリーのジン「六」のメモ。「翠」のように量販店で見かけることのない「六」ですが、ズバリ「ジャケ買い」です。たまたまYouTubeで見て「へー、サントリーこんな商品もやってるんだ。いつか...
ジャパニーズクラフト

SUNTORY GIN SUI[サントリージン 翠]

今日はサントリーのジン「翠」のメモ。リーズナブルなお値段で量販店に並んでおり、「ものは試し」と思って手に取りました。サントリーサイトには堂々と「それはまだ、流行っていない。」という憎たらしいコピー。相変わらずマーケティングがあざといサントリーさんです。素敵。
謎ウイスキー

100% MALT Glen Scanlan[100%モルト グレンスカラン]

久しぶりにやってしまった。掴んではいけないウイスキー。フランスのスラウ(Slaur)という会社がいわゆるバルクのスコッチウイスキーを買い付け、フランスでガラガラポンしたものを株式会社ベルーナが輸入しスーパーなどに並んでおります。いわゆる謎ウイスキー。
スコッチ

CHIVAS REGAL MIZUNARA 12[シーバスリーガル ミズナラ12年]

2020年1月から気になっていたシーバスリーガル ミズナラ12年のメモです。気になってから口に入るまでに1年という長い道のり。美味しいという噂でしたし現行品ですから後回しでした。このシーバスですが飛行機の機内免税アイテムで必ず登場するメーカーで...
ジャパニーズクラフト

JAPANESE DRY GIN SAKURAO ORIGINAL[桜尾 オリジナル]

この場所は「Brewhound Tours」という一見ビール党な名称にウイスキーのことばかりメモっているのですが、今年は「少し上質のウイスキー+ジン」の1年にしたいと思い、最初にメモるジンは広島のクラフトドライジン「桜尾オリジナル」です。
ジャパンメイド(ワールドブレンド)

MIYAGIKYO DISTILLERY Limited BLENDED WHISKY[宮城峡蒸溜所限定ブレンデッドウイスキー]

本日のウイスキーはニッカの宮城峡蒸溜所限定ブレンデッドウイスキーを貰ったので飲んでみました。あまり情報がないのですが...
雑記

2021年4月から始まるジャパニーズウイスキーの再定義備忘録

2020年から再開した呑んだくれメモですが、自分で飲みながら「こーゆーの、ジャパニーズウイスキーって言うのか?」と思っていたのですが、ひとつの基準が決まりました。たまたま去年ウイスキーを再開したので備忘録を残してるだけなんですが、今回の出来事はウイスキーに携わる人だけの問題...
ジャパニーズ

SINGLE MALT MIYAGIKYO[宮城峡]

まもなく3月ですが年末年始に何を飲もうか散々悩んで買ったのがニッカウイスキーの宮城峡ノンエイジです。ニッカウイスキーはどうしても知名度が勝る「余市」や「竹鶴」に隠れ、ローカライズな「伊達、横濱、博多」ほどではないですがマイナーな印象の「宮城峡」ですが簡単に言えば余市はスモーキーで宮城峡はスイート。それを知っていても...
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